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瞑想・ヒーリングの決定的弱点7 切り離された感情や経験を、自分自身のものとして取り返す。

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

「自己からの切り離し」「投影」に気づく目安 瞑想・ヒーリングの決定的弱点 その6の続きです。

前項で述べてきたように、本来自分の経験・感情が自己から切り離され、他人や得体の知れない何かに投影されている時には、ほとんどのタイプの瞑想が役に立ちません。

というより実際、ことを悪化させてしまいます。

そういった時にまず必要なことは、自分自身から切り離された感情や経験を、自分自身のものとして取り返すことです。

しかし、瞑想の伝統においては、さらに切り離すことを勧めてしまうのです。

その結果、「投影」や「自己からの切り離し」が起こったままとなるため、依然として、

「他人の言動によって、自分が振り回され続ける状態」
「自分の感情によって、自分が振り回され続ける状態」


が繰り返されてしまいます。

本来の瞑想が目指している健康的な「脱・同一化」もしくは「観察」というのは・・・

一旦自分自身から切り離してしまった経験や特性を、自分自身のものとして再統合してからのみ、可能となります。

そこで、瞑想の弱点を補うために、「影」(Shadow/シャドウ)に気づき、自分自身に再統合することが、重要となってきます。

ようやく次回、ここまで書いてきたことの効果を、理屈ではなく、実際に経験をしてもらえる「シャドー・ワーク」をご紹介したいと思います。(2012/5月公開予定)

渡辺高史

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瞑想・ヒーリングの決定的弱点6 「自己からの切り離し」「投影」に気づく目安

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

「投影」「自己からの切り離し」と瞑想の関係 瞑想・ヒーリングの決定的弱点 その5の続きです。

今回は、「自己からの切り離し」「投影」の最初の段階に気づく目安についてです。

「自己からの切り離し」「投影」の最初の段階では、

それは『あなた』であって、『私』ではない

という形をとります。例えば、

「あなたが怒っている」→「私が怒っているのではない」
「あなたが嫉妬深い」→「私がねたんでいるのではない」
「あたなは魅力的で価値ある人だ」→「私が魅力的で価値ある人なのではない」

といった具合です。

「私は~」という「1人称」が「あなたが~」という「2人称」に置き換えられるわけです。

その「自己からの切り離し」や「他人への投影」が起こっているかどうかを知る目安としては・・・

・なぜか、その人を煩わしく感じる。
・なぜか、その人に惹かれる。
・なぜか、その人に自分の思考を費やしてしまう。
・なぜか、その人に感情的な影響を受けてしまう。(良きにつけ、悪しきにつけ)
・なぜか、その人に対して、ノンストップに不平不満を言い続ける自分を発見する。
・なぜか、その人と対等かそれ以上の自分に成長できないでいる。

というような「なぜか・・・」という時には、それが起こっていると考えられます。

■「自己からの切り離し」「投影」の最終段階


その感情/経験/状況から感じる脅威が、さらに大きくなって、意識から完全に排除したくなるほどまでになることがあります。

するとそれは、「私」や「あなた」という「人」ではなく、得体の知れない「何かが~」という3人称にまで追いやられます。

この段階では、なぜそのように感じるのか分からないまま、次のような経験がなされえます。

イライラ、過剰反応、恐れ、恐怖症、激怒、何かを避けたい感じ、何かに惹かれる感じ、悪夢・不快な身体症状など。

場合によっては、霊のせいだとか、前世のカルマのせいだとか、水子のせいだ、運命だ、などと説明して納得と対処をすることもあります。

(それらの考え方にあまりに臨場感がある場合には、そのストーリーに従ってセラピーを進めたほうが良い場合もあります。)

順を追って振り返ってみると、

・1人称(私は○○です。○○を感じています。)

・2人称(あなたが○○です。あなたが○○を感じています。私ではありません。)

・3人称(得体の知れない「それ」が私に○○を経験させています。私でもあなたでもありません。)

といった具合に、本来の自分自身の感情/経験が、どんどん自分から遠いところに追いやられていくのが分かると思います。

このように、本来自分の経験・感情が、自己から切り離され、他人や得体の知れない何かに、投影されている時には、ほとんどのタイプの瞑想が役に立ちません。

というより実際、ことを悪化させてしまいます。

では、どうしたらいいのか?を次回以降で見ていきましょう。(2012/4/30夜公開予定)

渡辺高史

瞑想・ヒーリングの決定的弱点5 「投影」「自己からの切り離し」と瞑想の関係

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

「影」「切り離された自己」が「他人に投影」されていく 瞑想・ヒーリングの決定的弱点 その4の続きです。

通常の瞑想で向かう方向は、「私は○○を感じているが、○○ではない」と「脱・同一化」していくことです。

瞑想をしていると、先に指摘した「投影」「自己からの切り離し」が無意識の内に起こりやすくなってしまいます。

それは、瞑想の厳密な指示に従わないような、ただ「何も考えずポカンとしてリラックスする」ようなタイプの「気軽な瞑想」であっても同様です。

■「投影」「自己からの切り離し」と「真の感情解放」「感情を手放すこと」の違い

もし、「私は○○を感じている」と、その所有をちゃんと認めて、しっかり経験した上で手放すのであれば、それは自分にとってもはや脅威ではないので、自分から切り離してしまう必要もなく、他人に投影されることもありません。

例えば、嫌な事をされ続けたら、怒りの感情を抑えず、「それはやめてください」ということをしっかり伝えられる。

無理にポジティブシンキングをしようとして、かえってうまくいかなくなった時には、「別にいいじゃん、うまくいかない時もあるし、落ち込んだっていいよね」と思える。

自分の感情/経験をちゃんと受け入れた上で手放していれば、怒っている人に接しても、人をねたんでいる人に接しても、魅力的な人に接しても、自分で何か失敗をしても、その言動や結果に振り回されることもありません。

平静でいられるし、自分にできることは何か?という建設的なことにエネルギーが使えます。

しかし、ほとんどの場合、「自己からの切り離し」は無意識の内に行われます。

なぜなら、上記で説明した通り、何かしらの脅威・不快感を感じて、自分のものとして経験したくない感情/経験であるからです。

次回は、「自己からの切り離し」「投影」に気づくコツと、その対処法を見ていきましょう。(2012/4/28夜公開予定)

渡辺高史

瞑想・ヒーリングの決定的弱点4 「影」「切り離された自己」が「他人に投影」されていく

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

影(シャドー)・切り離された自己 瞑想・ヒーリングの決定的弱点 その3の続きです。

今回は、自分のものとしたくない感情や経験を、「切り離し」ていくプロセスと、その弊害をもう少し具体的に、順を追ってみていきます。

感情や経験というのは、そもそも最初の段階では、

「私は怒っている」
「私はあの人がねたましい」
「私は魅力的で価値のある人間だ」


といった具合に、「私は~」という「1人称意識」として意識に上ります。

しかし、理由は何であれ、そういった経験・感情などが、脅威となり、良くないものと判断されると、それが自分のものであると認めたくなくなります。

(もしくは、自分にとって良すぎると感じる場合にも同様です。)

そこで、自分のものとしたくないものを自分の意識の外側に押し出して、それは自分以外(潜在意識/他人/外側)から来ているものだ、とみなしてしまうようになります。

(常に必ずそうなる、というわけではありませんが)

これを【投影】(Projection/プロジェクション)といいます。

次回は、この「投影」「自己からの切り離し」と瞑想の関係を見ていきましょう。(2012/4/26夜公開予定)

渡辺高史

瞑想・ヒーリングの決定的弱点3 影(シャドー)・切り離された自己 

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

瞑想・ヒーリングの決定的弱点 その2 瞑想では何をするのか?の続きです。

■瞑想というシステムの決定的な弱点と「影」「切り離された自己」

「観察する行為」「脱・同一化する行為」の弱点とは何かといいますと・・・

その観察されている対象(感情や経験)を・・・

「自分にはそんなものはない」
「自分はそんな感情/経験を持ちたくない」
「自分にはふさわしくない」

として、自分自身から切り離されてしまうことがある、ということです。

本当はそれをすでに持っているか、もしくは持つ可能性があるのにもかかわらず、です。

そのように、自分自身から切り離されたり、「自分にはない」「自分ではない」とみなされてしまった側面を、「影」(Shadow/シャドウ)もしくは、「切り離された自己」(Disowned Self/ディスオウンド・セルフ)と呼びます。

「影」「切り離された自己」が形成されると、日常では例えば次のようなことが起こりえます。

・自分を不快な気持ちにさせる人がいて、気分を害することがある(例:ゆっくりしている人を、のろまでどんくさい人だ、と思いイライラするなど)

・車の運転中に、他の車にいつもイライラしてしまう
・苦手なタイプの人がいて、生きにくい
・不安症・恐怖症・神経質などの傾向がある
・いつも、同じタイプの人を好きになったり、憧れたりするが、その人に近づけない
・悪夢・嫌な夢・理解しがたい夢を見る
・ストレスが原因、と言われるような病気になる

全ては、「影」「切り離された自己」のなせるわざ、と言えます。

ちなみに、良いと感じるものであれ、悪いと感じるものであれ、どちらも「影」「切り離された自己」となりえる可能性を秘めています。

許しがたいヒトラーも、救いの源である神や創造主も、「影」「切り離された自己」になりえます。

次回は、そのように、「切り離し」が行われていくプロセスと弊害をもう少し具体的に、順を追ってみていきましょう。(2012/4/24夜公開予定)

渡辺高史

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