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あなたを不快にさせている【考え方の枠】~いわゆる常識~を瞑想で見つけて外すコツ

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

ご質問をいただきました。

瞑想をしていると、妙な不快感というか焦燥感のようなものがでて来ます。
これはそのうち無くなるのでしょうか?

期間に個人差はありますが、通常は、瞑想をつづけていくうちに、なくなっていきます。

(特に、瞑想用の脳波誘導音源を併用している場合には。)

なくならない場合は、「~~であるべき」「~~であるべきでない」「~~はよい」「~~は悪い」というような、【考え方の枠】が、気づかぬ部分にあることがありますね。

それは、親や学校生活、社会生活の中で染み付いていた「”常識”だと考えられているようなもの」、であることが多いです。

”常識”という言葉がピンとこないようであれば、「親との関係や、学校・社会において生き抜くために、とりあえず身につけざるを得なかった、他人の考え方や、行動の基準」と言い換えてもいいでしょう。

瞑想をして、自然に不快感や焦りが消えていく場合には、こうした【考え方の枠】【行動の基準】も自然にゆるんで楽になっていることに、気づけることが多いようです。

例えば、いろんなことが気にならなくなったとか、頭がスッキリしているとか、物事がはかどるとか。

もしくは、自分では気がつかずに、先に他人の方が、あなたの変化に気づいてくれることもあります。


【考え方の枠】【行動の基準】を見つけるコツもあります。

1)その不快感や焦燥感のようなものを、ボンヤリと感じたまま、それと似た感覚に陥るような日常の場面や、過去の記憶、未来の心配などはないかなあ、とボンヤリと思いをめぐらせてみる。


2)その場面のイメージには、あまり深入りしないようにしながら、同時に、

「この場面で、どんな考えや、価値観を大切にしている自分がいるだろう?」

「どんな考えや価値観や、欲求をもっていたら、こんな気分・感情になれるだろう?」

と思いをめぐらせてみる。


3)その考え方を、とりあえず言葉にしてみる

例:こんなことはやりたくない(欲求)。急いでやるべきだ(こうあるべき)。など


4)その言葉や考え方をひっくり返してみて、どう感じるか確かめてみる。

例:これをやらずにすんでホッとしている。ゆっくりやってもよい。など

これも、瞑想の一種です。

続けていくと、自分の内側から湧いてくる自動的な反応(妙な不快感や焦燥感)を、ちゃんと味わいつつ、かつ客観的に、いろんな角度から見られるようになります。

無理に変えようとしなくても、丁寧に味わいつつ、いろんな角度から観察していくと、他の選択肢が見えて、自然に選びなおせるようになることが多いです。

例:これはやらないことにする。ゆっくりやってもいいんだ)。など。

すぐに、分かる場合もあれば、時間も掛かる場合もありますので、そんな時には、次のようなシンプルな瞑想に戻るといいでしょう。

「妙な不快感を感じている自分に気がついている」「そのことに良い悪いの判断をせず、感じたままにしながら、リラックスして呼吸を続けよう」

「妙な焦燥感を感じている自分に気がついている」「そのことに良い悪いの判断をせず、感じたままにしながら、リラックスして呼吸を続けよう」

コツは、何を感じているにせよ、考えているにせよ、その状態に良い悪いの判断をしないで全部OKとしておくことと、呼吸をゆったりと続けて、リラックスを保つことです。

不快感や、様々な感情に振り回されがちな場合には、下記にもう少し詳しくコツを説明してあります。

【感情止観瞑想のコツ】ヒーリングの能力と効果、そして、夢実現能力までもがアップする

あなたらしく、自由に伸び伸びと夢をかなえていく参考にしてみてください。

渡辺高史

【感情止観瞑想のコツ】ヒーリングの能力と効果、そして、夢実現能力までもがアップする

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

僕が実際に使っている瞑想のコツを紹介します。

ヒーラーとしても、ヒーリングを受ける側としても、瞑想に慣れ親しむと、効果が高まります。

瞑想のやり方はいろいろあるけれど、そのひとつが、自分の感情を、思考抜きで味わいつつ、観察することです。

やり続ければ、どんな感情に対しても、ニュートラルでいられるようになるので、生きるのが楽になります。

そして、ちゃんと、あなたの夢実現能力まで、アップします。



今日ご紹介するのは、その瞑想を実践する時のコツです。

まず、簡略版から。

1)まず、快であれ不快であれ、感情エネルギーが動いた瞬間を見つけ、そのまま味わう。

2)感情に対して、良い悪いの判断が起こる瞬間を確認した後、一旦その判断を横に置いておく。

3)感情反応や判断を変えようとしない。

4)感情のエネルギーを、名前も付けず、過去のストーリーにも関連付けず、善悪の判断もせず、純粋なエネルギーの振動として、そのまま味わう。

5)心地よく感じること、やりたいと思うこと、ピンと来たことを選んで、試しにやってみる(何もしないという選択肢もアリ)。

ただただ、これを繰り返すだけです。

それだけでは分かりにくい方のために、もう少し詳しく説明します。

1)刺激(出来事・記憶・自分・他人など)に対して、自分がどう感情的な反応しているか、その【最初の瞬間】を見つける。

コツ:ビデオ動画を超スローで、進めたり巻き戻したりしながら見るかのように、自分の反応の流れを観て、【最初の感情的反応】の瞬間を見つけて【一時停止】し、浸りきる。


2)その感情のエネルギーに、名前も付けず、過去のストーリーにも関連付けず、善悪の判断もせず、純粋なエネルギーの振動として、そのまま1分程度味わう。

これが難しいようなら、3以下を試してみる。


3)まずは、その感情的反応に対して、自分がどんな判断をしているか、自動的な善悪の判断を下した瞬間を見つける。

例:怒ってはいけない。泣いてはいけない。など。


4)その善悪の判断を続けたら、どんな感情反応が起こってくるか?を味わいつつ、観察する。

コツ:ここでも、ビデオを【一時停止】するかのように【最初の瞬間】を探し、味わう。


5)そして、逆の判断をしたとしたら、どう感じるか、味わってみる。

例:起こってもよい。泣いてもよい。など。

コツ:試しに、逆の判断をしてみるだけ。感情反応や判断を、無理に変えようとするわけではない。

コツ:【一時停止】をキープして、感情反応と判断の連鎖を勝手に進めさせない。

コツ:慣れてきたら、判断の瞬間を見つける度に、その判断を一旦、脇におく。


6)慣れてきたら、感情を感じるたびに、名前をつけず、過去のストーリーも見つけず、善悪の判断もせず、ただ純粋なエネルギーの振動として、感じ、味わい、観察する。

コツ:不快な時は、自分の感情や判断を変えよう、変えたいと始めているはず。

そんな時にも、変えようとせず、まず不快というラベルを一旦横に置いて、その感情を、ただ純粋なエネルギーの振動として感じる。

コツ:心静かな時や、快適な反応の時も、そのラベルや判断を、一旦横に置いて、その反応を、ただ純粋なエネルギーの振動として感じる。

コツ:深呼吸しながら、1分程度、集中して感じてみる。


7)どうしても判断せずにはいられない場合。

コツ:感情に名前をつけ、過去や未来のストーリーに関連付け、善悪の判断をして、感情をできるだけ強める。

そのまま1分程度クチを大きく開けたまま、感情エネルギーの振動を感じ続ける。(参考:安田隆さんのパナシア


8)瞑想以外の時間には、心地よく感じること、やりたいと思うこと、ピンと来たことを選んで、試しにやってみる。

コツ:何かやった時、不快になっても、快適になっても、どちらでも構わない。純粋な感情エネルギーの振動を感じるチャンスとして、喜んで受け入れてみる。

コツ:分かっちゃいるけどやめられない行動や、何もしないという行動もアリ。その選択の後、どう感じるかを味わい、観察する。

感情的反応も、様々な判断も、無意識のうちに、あっという間にやっています。

ですから、最初は、反応の瞬間を捉えられなくて当然です。

少しずつ、できる範囲で【一時停止】を実践して、【善悪の判断とストーリーのない純粋な感情体験】に慣れ親しんでいきましょう。

それが、ヒーリングの能力と効果がアップする瞑想のコツの真髄です。

物事へのこだわりや執着がなくなったり、感情的に振り回されることがドンドン減っていきます(もちろん、そう実感できるようになるまでの期間には、個人差はありますが)。

コツ:最初は、この記事を思い出した何気ない瞬間に試してみましょう。小さな出来事で試すと、慣れやすくなります。

コツ:瞑想は、必ずしも座って目をつむってやるばかりではありません。日常のふとした瞬間に、このコツを試してみることも、立派な瞑想です。

コツ:この瞑想ワークを一通りやった後に、その瞑想体験に対して、どう感情反応しているか?を観察し、【善悪の判断とストーリーのない純粋な感情体験】をするのも、オススメです。

ちなみに、瞑想用の特殊音源を聴きながらですと、この瞑想のコツが、かなり実践しやすくなります。

私も、聴きながらやると、やりやすくなって助かっています。

初めのうちは、感情と思考の洪水に巻き込まれまる方もいますが、慣れてくると、心を鎮めようとしなくても、勝手に静かになっていきますよ。

僕も、この方法には、随分と助けられています。

渡辺高史

【こころの殻の4パターン】 その1 エネルギー素通り放出型 (ストレス解消は良い?悪い?)

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

【こころの殻】は、全くない方がいいのか?の続きです。

今回から、まずは3回にわたって、健全にも不健全にもなりえる【3つのこころの殻】のパターンを説明していきます。


■1)エネルギー素通り放出型

このタイプの殻を持っている人は、許容量を超える大量のエネルギー(ストレス)が 殻(自分)の中に入ってくると、とにかくそれを、外に排出しようとします。

怒る、泣く、身体を動かす、運動する、喋りまくる、などが一般的です。

喩えていうなら、ボートに入ってくる水を必死に汲み出して、沈まないように必死になるイメージです。

騒々しいタイプですが、エネルギーが停滞することなく流れています。

傍目にも元気に見えますし 実際本人も心身にエネルギーを感じているでしょう。

スポーツやカラオケなどで発散できる場合には、まだ健康的です。

余計なストレスが溜まりにくいエネルギー処理方法なので、同じ問題で悩んでいる時間が短くなることもあります。


しかし、不健康な側面もあります。

過剰なストレスやエネルギーを排出できているうちはいいのですが、下手をすれば、一時的な安息にすら、ならないのです。

似たような状況に出会うと、似たような形で翻弄されてしまうからです。

しかも、たとえば、泣きわめく、怒りまくる、という形で、いつも表現していると、人間関係や社会生活での問題解決が進みません。

すると、いくら泣いても、いくら怒っても、何も変わらない、ということになり、苦労と悩みが増えます。

また、入ってきたエネルギーを内側で吟味・消化しないで、他の形で発散してしまうので、どんな経験をしていても、大して学びや気づきを得られず、成長のないタイプになってしまいます。

これらを解決するには、【第4のパターン】を習得する必要がありますが、その話は、おいおいいたしましょう。


ちなみに、この解説は、各パターンの典型例を明示しているに過ぎません。

通常は、誰しもが、いくつものパターンを併用しています。

そして、どのパターンにも、健康的側面と不健康な側面があります。

また、個性として、生き生きと表現される場合もあるので、一概に良い悪いが決められるものでもありません。


それを理解したうえで、日ごろからお勧めしたいのは、

「ああ、私はこのパターンをよく使うなあ」
「あっ!、今このパターンを使っている!」


と気づいてみることです。

それだけでも瞑想になり、【こころの殻】が柔軟に変化し始めます。

まずは、残りの【典型的な3つの殻のパターン】を、ご紹介していきましょう。

渡辺高史

参考文献

Thresholds of the Mind(英語版のみ)

【こころの殻の4パターン】 その0 こころの殻は、全くないほうがいいのか?

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

通常【こころの殻】というと、「あの人は自分の殻に閉じこもっている」という言い方をします。

なので、完全にないほうがよい、と思われがちです。

しかし実際には、【殻の有無】が問題なのではありません。

何でもかんでも殻をなくせばいいかというと、そうではないのです。

ストレスの多い学校や会社では、一時的に殻を作らないと、自分を守れないこともあります。

ネット社会・テレビ社会では、不必要な情報が知らない間に刷り込まれて、振り回されることもあります。

ある段階では、【健全な殻】がないと、そんな情報が無意識に入り込んで、疲弊することも起こりえるわけです。

それは、すでにみなさんが、どこかで体感しておられると思います。

たとえ、あなたが【不健全な殻】と【健全な殻】を試行錯誤しながら揺れ動いたとしても、それは、むしろ自然で健全と言えます。

どうしたらいいか暗中模索する時期が、しばらく続くこともあっても全然不思議でも不自然でもありません。

早く進めばいい、なくなればいい、という単純なものでもありません。

特にストレスで参って疲れている方は、この点で自分を責めたり、急いだりしないで欲しいなあ、と思います(僕自身が、自分を責めてつらかったですし)。

徐々に殻を柔らかくし、徐々に風通しをよくしていく、というのが、無理のない進み方です。


さて、ある研究によると、【こころの殻の状態】には大きく3パターンあるようです。

殻がなさ過ぎても、殻が固すぎても、精神的な不調や、人生の不調が長引きます。

でも、実は、これらのパターンは、健全にも不健全にもなりえるパターンです。

それをうまく使えば、うまく生きていくコツになります。

次回以降、連続で、その3つの【こころの殻のパターン】を、見ていきましょう。

そして、最後には、それを超えた最も健全な【第4のこころの殻のパターン】と、その獲得方法についても、ご紹介します。

どうぞ、お楽しみに。

渡辺高史

最も不快なことが【本当のあなた】を覆っているものを引っぺがす。マネゲのプロセスと般若心経

あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。

『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』(以下、マネゲ本)の「プロセス」という手法を実践されている方も多いようですね。

(ちなみに「プロセス」のやり方を、簡単にまとめてくれているブログはこちら。)

「プロセス」は、お金の問題に限らず、何にでも応用可能な方法です。

マネゲ本は、何度も何度も何度も何度も、読み返しながら【実践する】価値がありますね。



僕も、読むたびに気づきがあり、楽になりますし、不思議なシンクロが何度も起こっています(具体的な話は、直接お会いした時にお話しましょう)。


今日は、その著者のロバートさんのブログから、一部引用翻訳しながら、話を進めたいと思います。

When we go through such experiences of apparent loss, we tend to see it as “bad news” and we feel desperate to stop what’s in motion and keep things as they are.

明らかに何かを失う経験をしている時、人は普通、それを【悪いニュース】だと捉え、起こっていることを何とか食い止めて、現状維持するように必死になる。

What I’ve discovered, however, is that the only thing that really matters, the only thing that really means anything, the only thing that ultimately brings True Happiness and fulfillment, is allowing The Real Me to reveal itself and for the daily details of my story to be re-configured to align with The Real Me.

しかし、私(ロバート・シャインフェルド)が気づいた、本当に重要な唯一のこと、本当に意味のある唯一のこと、最終的に【本当の幸せと充実した達成】をもたらす唯一のことというのは・・・

【本当の私】が顕現してくるのを許容し、自分の日常のこまごまとした物語を、【本当の私】にフィットしたものに再構成することだけ、ということだった。

Is it possible that what makes you most uncomfortable right now, what you’d most like to change, fix, improve, or stop is supporting you in peeling away the layers of what’s NOT The Real You so The Real You can be revealed and express itself?

現時点で最も不快なことや、一番変えたいこと、直したいこと、改善したいこと、食い止めたいことこそが、【本当のあなた】でない部分(レイヤー)を「ひっぺがす」サポートになっていて、そのおかげで【本当のあなた】が、顕現してくる。

あなたは、そんなことがあると思えるだろうか?

僕自身も、これまで、不快なことや失うことを、何とか食い止めよう​とし続けてきました。

しかし、それがかえって【本当の自分】を生き​ることを妨げていたことも、僕はこころの奥で、ちゃんと知っていました。。。

でも、そろそ​ろ、ちゃんと手放すかな・・・

例えば、-8度までしか冷えなくなった冷凍庫を、元通りに変えたい!

新しい冷蔵庫を買うお金が出ていくことを、食い止めたい!

そんな思いを・・・(笑)

それ以外にも、人によっていろいろありますよね。

借金が多いとか、大事な人が死んじゃったとか、振られたとか、試験に受からないとか・・・

僕も、ここには書けませんが、まあいろいろあります^^;

マネゲ本の「プロセス」では、これらの現象や、不快感や快感や、お金の動きは全部全部ぜ~~~んぶ、実は「この私が創造した」【リアルっぽいだけの幻想】であると見極めていきます。

そして、その【抗しがたいリアル感】を十分感じ尽くすことを通り道にして、実は”本当の自分”が【何でも創造できる無限の存在だ】ってことを、何度も何度も思い出します。

私たちは、日常で感じる【リアルっぽい幻想のストーリー】(=臨場感)の凄まじさに惑わされて、【本当の自分】が何者であるかを、忘れているだけなのです。

そのためには、物事を判断せず、ありのままに経験しつつ、同時に、ちょっとだけ離れた視点から、眺めてみることです。

それがマネゲ本の「プロセス」です。

日本人に馴染みの深い般若心経でも、同じコトを言っています。

「空(くう)」という言葉を、「リアルっぽいけど実は幻想」と言い換えて読むと、理解しやすくなります。

迷いも「リアルっぽいけど実は幻想」であり、また迷いがなくなるのも「リアルっぽいけど実は幻想」である。

老いと死も「リアルっぽいけど実は幻想」だし、老いと死がなくなるのも「リアルっぽいけど実は幻想」である。

苦しみも、苦しみの原因を考えることも、苦しみの原因をなくすことも、苦しみの原因をなくす方法も「リアルっぽいけど実は幻想」である。

智慧も「リアルっぽいけど実は幻想」であり、また何かを得ることも、得ないことも「リアルっぽいけど実は幻想」である。

何かに囚われることも「リアルっぽいけど実は幻想」であり、囚われない境地さえもまた「リアルっぽいけど実は幻想」である。

修行者の心には、妨げも「リアルっぽいけど実は幻想」であり、こだわりも恐れも「リアルっぽいけど実は幻想」である。

リアル感がすごく強いので、現実っぽく見えるけど、「苦悩」も「癒し」も、本質は同じ幻想、ってこと。

ディズニーランドのアトラクション(ホーンテド・マンションとか)に出てくる、立体ホログラムみたいなも。

しかも、全部自分で創っている!!


僕が使うヒーリング手法も、カウンセリング手法も、全て「空」。「リアルっぽいけど実は幻想」。

でも、それがなかなか体感としては、納得しづらいんですよね。

だから、悩んでいる人は、悩みにしがみつくし、ヒーラーやセラピストと一緒に、癒しや治療の技法にしがみつく。

悩んでいる人の「苦悩のリアル感」は、圧倒的な現実味を帯びていることがあるから、最初からそれが幻想だとは、到底思えない。


でも、幸せも「空」。不幸も悩みも「空」。癒しの技法も「空」。

幸福感を感じることに、しがみつかない。

感じてもいいけど。

不幸や悩みから解放されることに、しがみつかない。

苦しんでも、解放されてもいいけど。

技法や手法にしがみつかない。

役に立つだけ使ってもいいけど。


あなたの「悩み」が、なくなるとか、強くなるとか、それも全て【リアル感の強い幻想】。

しかし、同時に、自由に別の【リアル感の強い幻想】を生み出すこともできる。

それを実際に可能にする手続きが、「プロセス」だったり般若心経を使った「止観瞑想」。


どうせなら「快適な幻想」「心地よいリアル感」を生きたい、というのは当然。

幻想に執着せず、幻想を楽しむ。

【自分】とは、【空】。

そして、同時に、【仮の姿】=【リアル感の強い幻想】でもある。


あらゆる経験も、【空】であり、そして同時に【仮の姿】。

これまでは、幸や不幸という【リアル感の強い幻想】に、もみくちゃにされてきた。

そして、その経験をしてきた自分もまた【仮の姿】の自分であった、ということに、まず気づく。

【幸・不幸】も【自分自身】も実は【空】であり、また【仮の姿】。

【本当の自分】とは、【空】と【仮の姿】を使って遊んでいる存在。


で、【仮の姿】として、どんな自分でありたいか?

どんな心持ちでいたいか?

何を【空】から創造して遊ぶか?


それを選ぶ。

幸せ感そのものには、パワーはない。

幸せ感にパワーを与えている自分にこそ、パワーがある。

不幸感にも、パワーはない。

不幸感にパワーを与えている自分にこそ、パワーがある。

理論や技法にも、パワーはない。

理論や技法にパワーを与えている自分にこそ、パワーがある。

どんな出来事・感情・思考・概念のリアル感にもパワーはなく、「パワーを与えている自分にこそパワーがある」。

リアルっぽい現実と、幸せ感や不幸感に与えていたパワーを取り返す。

【本当の自分】に取り返す。

そして、【本当の自分】に帰り、【本当の自分】として、自由に豊かに人生を創造する。


パワーを取り戻し、自分や物事をニュートラルに観て、自然に感謝できるようになった時、それは、造作もないことになります。


これらの仕組みを知ることは、力です。

そして、それ以上にパワフルなのが、その知を実践して、体験として生き、実際に人生を変えることです。

それは、あなたにもできます。

今は、経験を自由に選べないと信じているかもしれません。

でも、選ぶ能力、創造する能力を取り戻すことはできます。

今ある悩みを使って、【本当の自分】を思い出しちゃいましょう。

自由で豊かな人生を創造する能力が、自分にもあったことを思い出しませんか?

知るだけでは、不十分です。

日々、ひたすらに実践しましょう。

そんな意欲的な方との出会いを楽しみにしています。

渡辺高史

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